ジモティーを使って運命的な出会いを果たしたり失敗したりした話

ジモティーでゆるいつながりを作ることができました

インターネットでゆるいつながりを作ろうとしておりますが
ジモティーを使ってみて、実際にお知り合いができたので、ご報告です。

ジモティー、めんどくさい部分もあるけど、おススメです。

友達のメンバー募集|ジモティー

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因みにジモティーですが、こんな感じに地域、目的別に、無料で簡単に募集をかけられるので、自分で募集をかけたり、人の募集に申し込んだりできます。

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 今回は自分で、こんな感じに募集をかけてみたのですが、募集のかけ方を失敗し、アンマッチが発生してしまいました。申し訳ない…。教訓になりましたので、以下にまとめを。

 

ジモティーを使う際のコツ

・相手のプロフにまったく情報がない事が普通の文化のようなので、募集要項に自分も軽く自己紹介+相手にも自己紹介をお願いする(年齢性別何もわからないままやり取りが始まる為)

・ただ会うことを目的とした集いより、趣味で絞った募集のほうが面白い人と会えそう

・「4人以上集まったら開催」など、複数人で会いたい旨を記載する。(それでも執拗に、二人で行きましょう、とごり押ししてくる方もいます)

・意外と連絡がもらえて、収拾がつかなくなることも。(今回9名の方からご連絡いただけました)募集要項に必要情報を極力出す+その後一括メールで連絡をとる

・メールが途中で終わる、当日ドタキャンされることは当たり前にある

・「会いましょう!いつにしますか?」など、コミュニケーションが難しい短文メールをいきなり送ってくる方は、無視をしてもよかったのかもしれない

・あまり固定概念を持つのは嫌ですが、いっそ募集する年齢、性別を指定したほうが楽かもしれない?

 

基本プロフはこれくらいシンプル。情報ほぼ無し。

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ジモティーへ投稿する際の例文

タイトル:〇〇にご一緒してくれる方を募集します

初めまして。
私は(自己紹介)で、〇〇が好きです。
趣味の合いそうな方と交流したいと思っております。
まずは◎◎にご一緒出来たらうれしいです。

参加者が4人以上集まったら開催するので、ご都合の良い日も教えてください。

ご連絡いただく際に、軽く自己紹介もしていただけると嬉しいです。

お気軽にご連絡くださいませ。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

ジモティーで一括メールを送る際の例文

みなさま

ご連絡を頂いて、誠にありがとうございます。

一括メールで失礼します。

以下のご日程の中で、都合のいい日にちを教えてください。
【候補日をここに】

当日は、現地に〇時集合の予定です。

ご不明点、ご相談などありましたらご連絡下さいませ。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

◇以下、体験談

実際に9人の方とやりとりさせていただいた方を、例として。

・二人で会いましょう!と連絡があった方2名。(複数人で会おうと明記しておらず・・・申し訳ないです)何人かで行きましょう、とお伝えしたら、返事が来なかった方と、無視して行く場所を決め始めた方。

・返事が返ってこなかった人1名

・「みんなでランチと美術館に行きましょう、ご希望はありますか?」と送ったメールの返信に、「マックに行きたいです、安いお店を希望。美術館は行かなくてもいいです」と返信をくれた50代の男性1名

・日程が合わなくて会えなかった方2名

実際に約束まで進んだ方は、3名でした。(応募からの離脱率、66%)

・お約束したものの、当日連絡なく来なかった方1名(後日「伺えず申し訳ありません。次回よろしくお願い致します。」とだけメールが来ていた

 

実際にお会いできた方はお2人。

ご自身で作家活動をしていたこともある、仕事で骨董品を取り扱っている男性と、水墨画などがお好きな平日休みの社会人の女性。
初対面でしたが、お昼をして、展示を見て、お茶をして、いろいろとお話させていただきました。

女性の方ですが、人当たりの良い柔らかな雰囲気と、しかし芯の強さを感じる、激しく私のタイプの方で、こんな方と出会えるなんて…!と感動していたのですが、
なんと母校と学科が同じだということが判明。(一学年に20人も集まらない、学科自体全国に1~2箇所しかない、超マイナーな学科)

運命のような出会いに、感謝しております!

また次のお約束をして、今もご連絡をお取りさせていただいております。

 

◇結論

ジモティーは、集客力がスゴイし、多種多様な方と連絡が取れる素晴らしいツールでした。

めんどくさいところもありますが、一括メール送信などもできますし、コミュニケーションが取れそうな人と複数人で会うのお勧めだと思います。

インスタレーションにも似た魅力を感じる、劇団ゲッコーパレードさんの公演を見てきた話

ゲッコーパレードさんの公演に行ってきました。

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小劇団って、当たり外れが大きい上に行ってみるまで内容がわからず、
美術展よりも遥かに、手出ししにくくて、がっかりリスクの高いものだと思うのです。

あと、小劇団って、演者の方々が公演前になると、急に遠い知り合いにまで連絡してチケットノルマを達成するためにチケットを売りつけようとして、そのうえ本番では身内感バリバリの公演をして一般来場者を置いてきぼりにする上、演者の方々はスゴイ貧乏という…あのだれも報われない空間に行くと、成り立たないものは潰れてしまったほうがいいんじゃないかな…と思う、あのイメージが強すぎて。(すみません偏見かもしれません)

と言う軽度劇団アレルギーを持っている私ですが、ゲッコーパレードさんの公演楽しかったです!!

 

GECKOPARADE

<ゲッコーパレード>

2015年に結成された、舞台表現のための集団。演劇を軸に、美術、音楽などさまざまなジャンルの芸術家との創作を積極的に行っている。名前の由来は、「目的ではなく人の集まりこそがパレードのように活動や表現を形成していく」という信条から。埼玉県蕨市にある木造家屋「旧加藤家住宅」を拠点としている。

 

今回はバーで開催しているアラビアンナイトの公演に行ったのですが、

暗闇とお酒とインスタレーションがお好きな方は特に楽しめると思う、面白くて新しい空間でした。

芸術でも演劇でも、作り手にこだわりがありながら、詳しく知らない人でも、老若男女問わず楽しめる空間を作り出せるって格好いい!
と思うのですが、まさしく、作っている人のサービス精神を感じるバリアフリーな公演でした。

ちょうど右隣に演劇マニアな男性客、左隣にご年配の女性客がいたのですが、どちらもたまに笑い声をあげながら公演を楽しんでいたのが印象的でした。

良い空間だった!

 

特に心に残った点を何点か。

 

会場がバー

10人くらいしか座れない、客席は3畳ほどの大きさのこじんまりした空間で、隣の人との距離が近く、役者さんも話題を振ってくれながら、会話が発生する感じが素敵。

物語の序盤などに、全観客に軽く「じゃあ美女の役やってください」など、ストーリーに引き込んでくれて素敵。

その辺にいろいろな小道具が置いてあるのですが、果たしてお芝居で使う小道具なのかバーの備品なのかわからない感じ。

バーテンダーさんと演者さんが、協力してお芝居を作り出す感じ。
バーテンダーさんはタイミングをみてお酒を出したりおつまみを出したり明かりを絞ったり効果音を流してくれたりされてました)
 バー自体馴染みがないので、異世界でとっても楽しかった。

 

物語が入れ子構造

アラビアンナイト千夜一夜物語)というストーリーの魅力なのですが、登場人物の若い娘シェヘラザードが、若い娘を床に招いて一夜をともにしては首をはね続ける王様の奇行を止めるために、毎晩王様にお話をしつつ、「でもあの話はもっと面白いんですよねぇ、明日の晩も生きていれば、お話できるのですが」と次の話をほのめかし続け、娘が王様に物語を毎晩語り続ける、というスタイルで進行していく。(アリババやアラジンなども、アラビアンナイトで語られるお話の一部らしい)

その物語の中の登場人物が、さらに物語を話し出す、など入れ子構造で展開していくこともある。

バリエーション作り放題な魅力的なテーマ。 

 

おサケ

アラビアンナイトをイメージしたオリジナルカクテル付き。

ほろ酔い加減で公演を見られる。

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その上、公演中に液体①と液体②を混ぜて色が変わる!というシーンがあるのですが、これが実は混ざると色が変わるお酒で、後々にカクテルとして振舞っていただけた。
(カクテルはたしか薬草系の、ウーゾとかだったかも。忘れてしまった)

ギリシャの国民酒、「神のお酒」ウーゾとその飲み方。 | ACCETORY

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明かり

光源として、①上からつるされた電球②持ち運びできる小型スポットライト③フロアの照明④真っ暗にしたときに活用する懐中電灯 を有効活用。

特にスポットライトは、下から光を当てて裏に大きな影を映しこんだりなど、雰囲気作りに大活躍。

 

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真っ暗なシーンなども挟み、狭い空間で様々な見せ方をしてくれた。

 

PVと音楽を流す

 一人芝居と、お酒やおつまみを楽しむ間の中に、PVを流してくれるタイミングがあった。

なんだか、ストーリーと特に関係ないオシャレで意味深な雰囲気の映像。

公演中にこんな時間の使い方をしてくれるんだ、となんだか贅沢な感じ。

 

 

リピーターさんの話を聞くと、どうやらいろいろと挑戦をしている団体のようで、公演ごとにちらほら内容が変わっているご様子。
今度はどんな演出を見せてくれるんだろう、と今から次回の公演が楽しみです。

漫画「出会い系サイトで妹と出会う話」のおかげで、共感力が上がった話

共感力が低いほうです。

国語の文章題とかすごく苦手で、「この時太郎は何で悲しいと思ったか」みたいな問いをことごとく外してきました。

人の気持ちなんてわかるわけがない。

人が何を考えているかさっぱりわからない。

ドラマとかでも悲しい音楽が流れたら「この人物は悲しいらしい」、楽しい音楽が流れたら「この人物はうれしいらしい」くらいの認識しかできず、ほんと接客業とか相談員とかするには、もっと共感力を身につけねば!と思うので、

最近は、そうですよね大喜利などを心がけております。

(人がなにかを言った時にまず脳を使わずに、反射的に「そうですよねー」と合図地を打ってから次の会話を考える方法。同意の先にあることばしかしゃべれなくなるので、批判癖のある人間の場合、強度の高い脳トレになる)

 

漫画、「出会い系サイトで妹と出会う話」は現在以下サイトから8話まで読めて、出会い系サイトで久しぶりに姉妹が再開してユリ展開が繰り広げられている。

comic.pixiv.net

この漫画を読んで、姉妹がいる私は、今までの自分の考えを改めました。

「何で男の人って男色漫画だめなんだろう・・?」「私はユリも行けるし、女の子ってかわいいなぁ、と思う」「女の人を好きになったこともあるしなぁ」と今まで思っていた自分を反省したい。

さらに「妹がいるから妹萌え漫画とか無理だなぁ」って言っていた男性についてもピンと来てなかったことも反省したい。超反省した。ごめんなさい。

リアル妹がいると、姉妹百合はもはやグロテスクな気持ちになってしまい、受け入れられなかった。今まで、「そんなものは創作なんだから、ふんわり雰囲気だけ楽しめばいいのに」なんて思っていましたごめんなさい。

想像力が欠けているため、こうして人が評価しているけど私は無理なものに触れさせていただけたことによって、共感力が上がることもあるんだなぁと思った次第です。

【繊細昆虫】恐ろしく精巧なガラス作品を作る清水透さんの工房へ見学に行ってきました

ガラス細工が昔から大好きで。

5年程前、検索していた時に見つけた美しい繊細なトンボのガラス細工の写真に、ひとめぼれをしました。

個展をしている作家さんだとは分かったものの、見つけた個展は終わっているし…

と、連絡先もわからずにずっと気になっていた作家さん、清水透さん。

 

先日、定期徘徊をしていた時に、また見逃した個展のお知らせを発見。

悔しがっているとなんとそのページに、HPのアドレスが載っているじゃないですか!!

ガラスの昆虫作品展
2017年 4月 9日(日)~ 4月14日(金)
昼12時~午後7時まで(月~木)日曜は初日、開廊します。
日曜と最終14日金曜は午後4時まで 
私の昆虫たちを展示いたします。その中に
生きる息吹を感じていただければ幸いです。
        清水透
www.torushimizu.com

 

ガラスの昆虫作品展 清水透【Lets】レッツエンジョイ東京

 

やっと見つけましたホームページ!

 

www.torushimizu.com

という事で、こちらから、次回の個展のご予定はいつでしょうか?とご連絡を取ったところ、今年は個展はもうしないけど、西荻に工房があるからよかったら見に来ますか?とご連絡をいただけました!!

本当に!??いいんですか????

 

というわけでお邪魔しました清水透さんの工房。

小柄で柔和な男性が出迎えてくださいました。

素敵なお庭付きの一軒家と隣接している工房。

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繊細なガラス細工を50点以上、生で拝見させて頂け、作品の背景や虫の説明までいただき、そのうえ手で触れさせていただいたり、清水先生が恐ろしくお優しく、サービス精神満点で、失神しそうです。

 

 

繊細な作品たち。

作品になった昆虫は、清水先生のおうちのお庭にいた虫なども多いそうです。

羽化の瞬間を切り取った作品や、昆虫との関係から作品に至るまでのお話も素敵。

 

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触角が、折れそうなくらい細かい・・!

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この一枚だけ標本。他はすべて、ガラスでできてるとか・・・。信じられない。

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角、とげ、手足など、信じられないこまやかさ。

【初夏】恋を告げるロマンチックな名前の虫 オトシブミ落し

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お写真撮影をお願いしたところ、好きにとって大丈夫だよ、とおっしゃって下さったうえ、撮影のためにレフ版まで出してくださいました。

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抑えてくださった手↓

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かえるがべらぼうに愛らしい

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実寸大の作品も多く、こんなにもこまやかな作品なのです。

 

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今はやりのヒアリ

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イヤリングや指輪なども制作されているそう。

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清水先生の作品は大体、1万円~4万円くらいで販売されているそうで、郵送もしているそうなのですが、沖縄などから毎年来て購入し、丁寧に包装してあえて手で持って帰るという熱いファンの方もいらっしゃるそう。

また、ガラス細工教室もされているそうで、3時間3千円ほどで通うことが可能だそうです。(安すぎる!!)

清水先生は、もともと40年ほど経営者として仕事をしていて全く違う世界で生きてきたそうで、ガラス細工を始めて実は15年ほどなのだそう。

 

素敵な作品と、素敵なお人柄に触れさせていただき、清水先生ファンになる人の気持ちがよくわかりました。

 

ちなみにホームページ経由で人が訪ねてきたのは私が二人目とのことで、ホームページを作ったもののあまり反応がないとおっしゃっていましたが、

私が5年間「清水透 ガラス細工」「清水透 ホームページ」などで検索し続けてもホームページを見つけられなかったので・・きっと世の中には情報がほしいけど見つけられなくて困っている人が一定数いるんじゃないかなと思いました。

 

もしこちらのブログが検索に引っかかりましたら、清水透先生のホームページはこちらでございます。

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