機会損失について

婚活の場でよく見かける機会損失のパターンをまとめてみました。

時間は大切に使って欲しいと常々思います。

 

①結婚のための活動をはじめない

一生独身でいるつもりでもないんだけど、○○(自由も謳歌したいし、年収が低いし、自信がないし、などの好きな言葉を当てはめてください)だから別にまだいいかなー、となんとなく放置。なんとなく気にかかりつつも、なんとなく年を取る。

女性と違い男性には結婚リミットなどは関係ないと思っている人も見受けますが、40を過ぎて子供が欲しい!と急に焦り始めて、20代~35歳の女性を求める方は、大抵相手にされなくて悲惨な思いをします。

「若い女性じゃないと子供が産めないので35歳までの女性じゃないと嫌です」という言葉と、

「子供が大学卒業前に定年してしまうので、40歳以上の男性は嫌です」という言葉は同じくらい耳にします。

本当に残念ではありますが、若さは婚活に一番必要。

一度立ち止まって「一生独身で親がなくなったら天涯孤独でもいいのか、それとも結婚したいのか」をよく考えて、きちんとどちらを選択して、悔いなく生きて頂けたら嬉しく思います。

 

②状況を客観的に見ないで改善点を探さず理想を掲げ続ける

「絶対に若くてかわいい子」

「このマニアックな趣味の、この話を一緒にできる人」

「自分をまるまる受け止めてくれる人」

理想に掲げているような相手に、婚活を3か月続けてもどうやら相手にされないようだったら、早急に何かしらの改善が必要です。

自分の市場価値を理解する、理想としている人がいる市場を探す、必要な求める要素を厳選する、自分のアピールポイントを理解するなど、改善できることはたくさんあります。

活動しているのに良いご縁がない→この出会いサービスはクソだ!サクラだ!ろくでもない相手しかいない! 

と、活動がうまくいかないことを反省せずに外部要因のせいにして怒りだしてしまうようになると修復が難しくなるため、早めに前向きに改善していきましょう。

また、改善が難しいようでしたら、自分を求めてくれる人を大切にするという視点も必要です。

 

③結婚する気や状況にない相手を好きになる

「婚活で知り合って3年付き合ったけど実は相手は結婚する気がなかったみたいで」

「実は恋人が既婚者だった」

「仕事が忙しいので、実際すぐに結婚は考えられない」

様々な要因で、結婚できない人もいます。

長く付き合った相手に振られて、婚期を逃してからの活動は、ぐっと労力が必要です。恋は盲目にならないで、早めにきちんと向き合ってください。

 

④自分の状況に合わないハウツーを参考にする

「婚活のコツ」「モテる方法」「恋愛ノウハウ」など、世の中にはたくさんの参考書が溢れています。

でもたとえば
結婚願望のある女性が「小悪魔になるモテ本」を読んで男性を惹き付けようとしても、
結婚願望のある男性が、「恋愛工学やナンパ師のテクニック」を学んでも、何の意味もありません。

知識は探せばどこにでも転がっていますが、案外自分に必要なノウハウや改善点は、見つけられない事もあると思います。

異性の友達がいたら異性の友達に、いなければ同性の友達でも、結婚相談所でしたらアドバイザーにぜひ自分の改善点を聞いていただければと思います。

 

(女性を口説くにはボディータッチをすると良い、というナンパアドバイスを真に受け実行し、気持ち悪がられるという事例を婚活中の女性から聞くことがあります。例えば、手相を見られると言って手を握ったり、マッサージをしてあげると言って肩を揉んだりなどです。女性に対するボディータッチは、よっぽど気を許してもらってからでないと、間違いなく気持ち悪いと思われます。)

 

つたない文章で失礼しました。

#気持ち悪いと思われたら終わりについて